かまいたち

かまいたち山内がおしゃれヴィンテージTシャツにはまる理由とは?

スニーカー収集など多彩な趣味を持つかまいたち山内健司さん(42)がインスタグラムで

こちらのようなヴィンテージTシャツの姿を公開し、話題になっています。

 

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山内健司(@sneakerkenji0117)がシェアした投稿

ある服屋で映画LEONの絵柄が印刷されたTシャツ(ヴィンテージ)を古着ブースで購入したことをきっかけにドはまりしてしまったみたいです。

なんとそのTシャツの値段が20万円!!

なぜ山内さんはこのよな高額のヴィンテージTシャツを購入し、ドはまりすることになってしまったのでしょうか?

今回はその経緯とヴィンテージTシャツにドはまりした理由についてまとめていきます。

かまいたち山内がヴィンテージTシャツにはまる理由

そもそもヴィンテージTシャツとは?

「ヴィンテージ」の意味は古くて価値が高いものを指します。

映画、バンド、アニメ、企業系の印刷が入っており、ある程度の年代もので、中々手に入らないものに価値がつくらしいです。

現在、ヴィンテージの値段が高騰していると言われています。

その高騰する中でフェイクも出回っているらしく、それをブート品と呼ぶこともあって、ブート品の方が高いこともあるという矛盾(www)

ブート品でも

クオリティの高さ、印刷の工程がかかっているなどでそこに熱意がある場合に価値がつくこともあるみたいです

かまいたち山内がヴィンテージTシャツを購入した経緯

かまいたちの山内さんがヴィンテージTシャツを購入した経緯についてはご自身のyoutubeで話されています。

27時間テレビの次の日に夏休みだった山内さん

東京で何もしない日としてオリーブスパにいった後に時間が空いたため

近くにたまに行くことのある服屋さんに足を運ぶことにした

基本は新品しか置いてないが、店長にすすめられて古着ブースを見学

店長があまり興味のなさそうな山内さんのために古着会の中では有名はバイヤーさんに連絡そのバイヤーさんが山内さんのファンであるということからお店にわざわざ来てくれた

そしておすすめのTシャツをなんと2,3枚くれた

その好意に対して感対の気持ちを示ために記念としてヴィンテージTシャツを購入

これが山内さんがヴィンテージTシャツを購入した経緯になります。

この時山内さんが選んだのは唯一知っていた映画LEONのTシャツ

値段を確認したところ20万円

山内さんはそこで反射的にバイヤーさんの前で「たっか!!」と言ってしまったみたいです.

他のTシャツが2万円くらいだったため、そのギャップに驚くのも当然でしょう。ですが山内さんは買うと言ってしまった手前、結局購入したみたいです。

かまいたち山内がヴィンテージTシャツにはまる理由 : 本物と偽物

結構な値段のTシャツを購入し、気になった山内さん

メルカリで値段を確認したところ、素人目で同じTシャツが2万5千!?

結局、山内さんはそのTシャツも購入したみたいです。その理由が流石山内さんという感じで面白くて、違いを確かめるためと、一枚当たり11万で買ったことになる

つまり平均単価も下がるし、これから11万以下のTシャツを買うことで山内さんよりも安くで購入する人もいなくなるし、独占することもできるという思考で購入したみたいです。

その後、他のヴィンテージTシャツに使ったのが本人曰く100万ほど

山内さんが紹介したTシャツはニルヴァーナ(バンド)、なんかよくわからない男女の2ショットのTシャツ

ニルヴァーナのロングTシャツは存在しないらしく、本物では無かったみたいです。

偽物を買ってしまった山内さんですが、本物を見分けたり、本物が置いてあるお店を紹介してもらったり

そのようなプロセスを楽しんでいる感じに見えました。また、先述したようにブート品であっても後に価値がつく可能性もあるということにロマンを感じているということでした。

かまいたち山内がヴィンテージTシャツにはまるもう一つの理由

ヴィンテージTシャツにはまり、その経緯と偽物を買ってしまったことを面白く話す山内さん

自身のyoutubeやインスタのネタになる

これも山内さんがヴィンテージTシャツにはまった理由の一つと言えるでしょう。

実際、youtubeでヴィンテージTシャツの良さについて熱く語ったり、インスタ等に購入したTシャツを挙げて、話題になっています。

まとめ

かまいたちの山内さんがおしゃれヴィンテージTシャツにはまる理由とは

本物と偽物を見分けるプロセスを楽しんでいる

ブート品であっても後に価値がつくロマンがある

自身のyoutubeやインスタのネタになる

これらが山内さんはおしゃれヴィンテージTシャツにはまる最大の理由と言えるでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました。